HISTORY 沿革
1988年 | テストマーケティング開始【イワキメガネ(首都圏)にて】 |
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1990年 | (株)アイメトリクス・ジャパン設立(資本金9,000 万円) |
全国展開の開始。特約1 号店・神戸マイスター大学堂 | |
1992年 | ヤクルト球団古田捕手とキャラクター契約 |
1994年 | 新アイメーター(Windows版)の発表 |
1995年 | 新規特約店の募集を再開 |
1996年 | スポーツビジョン・ビジュアルトレーニング施設完成 |
1997年 | 全国でアイメーター稼働台数100 台となる |
1998年 | アイメトリクスMIX 発売開始 |
アイメトリクスMist 発売開始 | |
1999年 | 水に浮くアイメトリクス、Mist.A1 発売 |
イージーオーダー・アイウェア、Basel(バゼル)完成(2000 年発売開始) | |
2001年 | 『Reiz』(ライツ)カラーを発売 |
スキャン方式の新アイメーター製作に着手 | |
2002 年 | 「EM クリップ・オン・サングラス」を発売 |
「Basel」特約店が300 店突破 | |
2003 年 | 「アイメトリクスMG」を発売 |
アイメトリクスの海外資本を100%取得 | |
2005年 | W ワイドテンプル登場 |
漆のコーティング技術を使ったUseriesを発売 | |
2006年 | 新薬事法下での医療機器製造・販売業の認可を受ける |
2007年 | 量産型アイメーター「EM1000」プロトタイプ完成 |
計測系ステンレスワイヤ・ハーフリムタイプRUTA(ルタ)発売 | |
2008年 | アイポイン測定ソフト・センターフィクス完成 |
アルミニウム素材・3 次曲線デザインのALG(アルゴ)発売 | |
サッカーの岡田武史氏とキャラクター契約 | |
2009 年 | 注視視線量測定ソフトの完成 |
レーザースキャン式新アイメーター[EM1000]店舗での稼働開始 | |
ハイカーブレンズ対応、ALG-6(アルゴシックス)発売 | |
Basel ユーロシリーズ発売 | |
ウルテムテンプルのRuta27’( ルタ・ダッシュ)発売 | |
2010年 | 岡田武史監督仕様、Ruta28’発売 |
世界初の三次元計測により設計するEYE-T レンズ発売 | |
全国でアイメーター稼働台数140 台となる | |
スイスのアイメトリクス・システムズ社の所有する特許権・著作権・商標権を買い取る | |
2011年 | Basel ストーンシリーズ追加 |
Basel グループユーロシリーズ追加発売 | |
2012年 | レンズの厚みとの一体化を目指したフォルムのALG- スパルタンを発表 |
2013年 | Basel ラインシリーズ発売 |
3D・Formレンズのために開発された汎用アイポイント測定機-EyeMecを発表- メガネ販売の新スタイルを提案 | |
一般フレームに装着できるフルクリップオンサングラス-AnRayを発表-全国 150店舗で販売 | |
2014年 | アイメトリクスのメガネづくりを未来に受け継ぐ-Corinthを発表-シャープなフォルムが特徴 |
2015年 | 世界初の拡散接合による中空構造のOrder madeパターを販売、計測フィッテング技術が異分野へと進出 |
軽量小型のアイメーター[MK―Ⅱ]完成、一号機は六本木ヒルズイワキメガネに設置 | |
2016年 | アイメトリクス初のフルリムモデル[EMRiM エムリム]を発表。第28回国際メガネ展においてアイウェア・オブ・ザ・イヤー「メンズ部門」でグランプリを受賞 |
2017年 | EMRiMに新色・新型追加 |
2019年 | EMRiM Glow(グロー)を発表。大胆でキレのあるハーフリムデザイン |
2020年 | 前掛けサングラス(FripGlass)がアイメトリクス全ての商品で対応可能へ |
2021年 | アイメトリクス初のチタン製ツーポイントフレーム、SiEM(シム)を発表。 |
2022年 | ハイブレットシリーズに新シリーズ、X(エクス)を発表。 |